本を読んでも何も変わらない?何が大事なのかを考える
おはようございます。
大事なことに気づきました。
読書をはじめて2週間
計6冊の本を読み終えました。
本とアウトプット
6冊の本を読んで変わったこと
6冊読み終えたという事実、多少の考え方の変化と裏付け
以上!
真っ先に感じたこと、
「前に本を読んでいた時にはもっとアウトプットしてた」
以前は読んでは仕事に生かしをくり返すことで自身の成長が目に見えてわかるほど・・・
でも今はアウトプットが全然出来ていない!
コツコツと読書を積み重ねていくことで少しづつ知識量が増えていくことは事実
しかし、増やしてもそれを発揮する場がないと意味がないのでは?
アウトプットをしていかなければ・・・
「つづけること」への疑問と気づき
たまにこういう考えが巡ってきます。
「本を読みつづけることに本当に意味があるのか」
「この時間を他のことに使った方が良いのではないか」
6冊の本を読んだ合計時間は16時間51分
この時間を別のことに・・・
こんな思いの連続でつづくことが困難になっていくんです。
しかし、別のことが明確じゃないかぎりつづける内容を変えても同じだということをわたしは今までの人生で学んできました。
今、目の前には
1年間で200冊読むという目標をかかげています。
これを達成することに意味があり、途中で投げ出していたら今までと同じ
変わる為にはまず達成することが必須です。
本当の目的は「つづけること」
ここが大事、ブログのおかげで思い出すことが出来ました。